WEBではダンジェンドラゴンなる新たなる鉄面皮なおっさんがあらわれ、糸の長さが短くてすむという自作のマシンガンをご披露している。これは銃身の後端の直径が前端の直径より大きいなどの特徴から、、アメリカのWEBに2006年に登場し、サード工房、Hポイント氏、半太など日本G協会(以後NG協会と略す)の連中がこぞってまねをした市販品のモロ真似と思われる
くだんの市販品については下記を
ごらんください。http://www.rubberbandguns.com/Featured_Product.cfm?Product_ID=268
くだんの市販品については下記を
ごらんください。http://www.rubberbandguns.com/Featured_Product.cfm?Product_ID=268
この市販品「ミニガトリング」は簡単にコピーできるので、自作したものがe-Bayに出品されました。この画面は消去されているので、取り込んであった画像をご披露します。
ただしNG協会のかたがたの作品がこれらの真似であることを指摘するのはタブーとなっており、掲示板でうっかりそのような軽はずみな発言をばしようものなら、掲示板から永久追放を食らいますのでご用心ください。
KKK商会、ワルサ社長、老ボーイなど大阪掲示板の常連でヒモ付き機関銃に御執心な面々はもちろん、関東組の幹部であるHIDOSUGI鉄工所や、解説者AKERA漢などこの方式に執着のない者も、そのアイデアのでどころは百も承知で、「ボク思いついちゃった」ゲームをたのしんんでいるわけで、まことに息のあった連中と思います。
ダンジェンドラゴン氏はアメリカのこの製品のことが、1年以上掲示板に出ないので、だれもしらんと思って、自作を公開したのか、NG協会のひとたちが、いずれ劣らぬキツネ狸であることはじゅうじゅう知っていて、皮肉のつもりで、作品を出してからかっているのか、よくわかりません。だれしもダ氏の作品が米国市販品と類似していることを知っていて、だれひとりそのことを指摘できないのは見事なばかりです。
もしアメリカのサイトの市販品のことは誰も知らず、ダンジェンドラゴン氏の作品をオリジナルなものとして理解しているのなら、「なるほど糸が短くてすみますね」とか、「銃身が先細りなデザインがユニークでやんすね」とか意見が出そうなものだが、ちーとも出てこない。みんな先刻ご承知だからです。「こいつ、ネタ元を隠して、ずうずうしく出てきたな」と思っている。あるいは「こいつなんだ、おちょくりにきたのか」と思ってるのだろう。
こんな胡散臭いおっさんにたいして、全く冷静に発言できる人物こそ、もっとも「ムジナ度」の高い人物といえるわけでして、ワルサ社長、半太会長の役者ぶりには感嘆するよりありません。
ダンジェンドラゴン氏の正体は小児「G」でないことは確かです。なぜならダンジェンドラゴンの英語のつづりが書けないから。
1 件のコメント:
その後ダンジェン氏の活躍を見ると、この人は、なかなかのアイデアマンで、工作力もあり、オリジナルのものを生み出す能力のあるひとだと思う。奇妙な連発銃を考案して発表しているが、たいしたものである。(正直、わたしには、よく理解できないのですが、独自なもののようであることは認める。アイデアのためのアイデアの感はあるが)
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