2008年7月27日日曜日

39.設計中

回転銃身筒以外の引き金、スイッチ、モーター、ギヤボックスの収納室、グリップ、銃床などを設計しています。じつはまだ設計していなかった!先端のニ脚がむずかしい。脚がないと装填がしにくい。全長83cmくらい。全重量(電池込みで)1.8ないし2kgくらいか。回転銃身だけで約750gある。重さだけは作ってみて測定するよりない。

38.バレル完成


きりがないので、回転銃身筒はいちおうこれにて完成、とします。
この記事に自分でコメントしました。
自分の記事に自分でコメントするのは、日付の証拠を残したいためです。、普通の記事は、一応の題と適当な記事を書いて、場所を確保しておけば、たとえば一年後にまくわうりとの記念写真を撮ってあとから埋め込んでも、形跡がのこらないのです。
デジタルコンテンツでは「はめ込み合成」をやっても、画面上はわからない。(ただそのデジタル写真には撮影日が記録されていますから、友達なら、パソコン上で画像ファイルのプロパティを見せてもらえば確認はできます。「まわりの人は知っている」わけです。また、後日、文章などを変更すれば、その日時などが記録されるBrogもあるかもしれません。)しかしコメントには日付が残って変更不可能ですので、証拠となると思います。

2008年7月25日金曜日

37.手直しがたいへん2


レジンのできのわるいのを使って、傷が目立っていたのをパテでごまかしたところ。まだ多少みにくいが・・・
ま、こんなもんでしょう。
27日この記事に自分でコメントしました。(日付を入れるためです。)

36.「1800連発」の後方フックの機能

「1800連発」の後方フックには、1フックに1本しか輪ゴムがかけられない。その点、1フックに何本もかけられる糸巻き方式のほうがすぐれていると言うこともできる。
(しかし糸はカッコ悪いからね。)
したがって後方フックは1800本あるわけである。これを植え込むのがたいへんである。これを根気によって乗り切ったのが「1800連発」であるが、もう少し手を抜くアイデアが必要と思う。
わたしの作品ではこのところを手がぬけるように工夫してある。(ヒミツ)
どこかのホームページに書いてあったが、工作で大事なことは、
1.アイデア
2.根気
3.道具
というが、根気はアイデアには負けるのである。そして電動工具などの道具は根気には負ける。アイデアをパクッタときだけ、道具は生きる。コンテストに間に合わせるようなときには、電動工具が活躍する。しかしコンテストに入賞するのは、工具のおかげではなく、パクッたアイデアのせいなのである。
「1800連発」の成功のカギは糸なしで多数の弾丸を連射できるメカニズムのアイデアと、それを実現した工作の根気と思う。

2008年7月21日月曜日

35.手直しがたいへん


レジンキャスト部品のできの悪いのを勿体ないのでそのまま使っていたら、サーフを吹いたら、出来損ないの部分がどえりゃあ目立つのでまいった。
パテでうめて修正するよりない。次回から、出来損ないは潔く捨てましょう。

34.新たなキツネ

WEBではダンジェンドラゴンなる新たなる鉄面皮なおっさんがあらわれ、糸の長さが短くてすむという自作のマシンガンをご披露している。これは銃身の後端の直径が前端の直径より大きいなどの特徴から、、アメリカのWEBに2006年に登場し、サード工房、Hポイント氏、半太など日本G協会(以後NG協会と略す)の連中がこぞってまねをした市販品のモロ真似と思われる

くだんの市販品については下記を
ごらんください。http://www.rubberbandguns.com/Featured_Product.cfm?Product_ID=268


この市販品「ミニガトリング」は簡単にコピーできるので、自作したものがe-Bayに出品されました。この画面は消去されているので、取り込んであった画像をご披露します。



ただしNG協会のかたがたの作品がこれらの真似であることを指摘するのはタブーとなっており、掲示板でうっかりそのような軽はずみな発言をばしようものなら、掲示板から永久追放を食らいますのでご用心ください。

KKK商会、ワルサ社長、老ボーイなど大阪掲示板の常連でヒモ付き機関銃に御執心な面々はもちろん、関東組の幹部であるHIDOSUGI鉄工所や、解説者AKERA漢などこの方式に執着のない者も、そのアイデアのでどころは百も承知で、「ボク思いついちゃった」ゲームをたのしんんでいるわけで、まことに息のあった連中と思います。


ダンジェンドラゴン氏はアメリカのこの製品のことが、1年以上掲示板に出ないので、だれもしらんと思って、自作を公開したのか、NG協会のひとたちが、いずれ劣らぬキツネ狸であることはじゅうじゅう知っていて、皮肉のつもりで、作品を出してからかっているのか、よくわかりません。だれしもダ氏の作品が米国市販品と類似していることを知っていて、だれひとりそのことを指摘できないのは見事なばかりです。

もしアメリカのサイトの市販品のことは誰も知らず、ダンジェンドラゴン氏の作品をオリジナルなものとして理解しているのなら、「なるほど糸が短くてすみますね」とか、「銃身が先細りなデザインがユニークでやんすね」とか意見が出そうなものだが、ちーとも出てこない。みんな先刻ご承知だからです。「こいつ、ネタ元を隠して、ずうずうしく出てきたな」と思っている。あるいは「こいつなんだ、おちょくりにきたのか」と思ってるのだろう。

こんな胡散臭いおっさんにたいして、全く冷静に発言できる人物こそ、もっとも「ムジナ度」の高い人物といえるわけでして、ワルサ社長、半太会長の役者ぶりには感嘆するよりありません。

ダンジェンドラゴン氏の正体は小児「G」でないことは確かです。なぜならダンジェンドラゴンの英語のつづりが書けないから。

2008年7月18日金曜日

33.「1800連発」は下駄ばき着流し

WEBの記事を読むと、「1800連発」は、ピアノ線を20本使っているそうだ。ピアノ線は60cmくらいの長さのものが売られているのではないか。ピンとして打ち込むのには20本もいらないので、らせんとして、塩ビ管のまわりに巻きつけてあるにちがいない。そんなに簡単にらせんができるとは思いもよらなかった。(こっちはちょっと外観にこだわりすぎるのかも。)しかしピアノ線をまきつけてラセンとした場合、そのガイドがはたらくのは、円筒の表面から1mmの高さまでであるから、レリーサーと回転銃身表面との距離は厳密に管理する必要がある。つねにレリーサーが銃身表面をこするようにしなければならない。チョット浮いたりするとまずい。こっちは深い溝を(堂々と)掘ってあるので、レリーサーが少しくらい浮いても平気である。アバウトでよろしい。下はエンジンとゴーヤの記念ビデオ。 う、う、美しさに泣ける・・・

2008年7月16日水曜日

32.発射速度について

試射のムービーを見ると、81発を発射するのに13秒かかっている。(スイッチをいれてから少し空走りさせたのち発射するように仕掛けたので、ムービーの最初からでなく、途中でギヤの音が甲高くなったときから発射が始まっている。ゴムをはねあげだすと、ギヤに負荷がかかって軋むのである。)この速度で「1800連発」の装填限界である回転銃身1本あたり900発を発射すると、
 (900/80)X13=146   
146秒(2分26秒)かかる。WEBの記事によると、「1800連発」は2分少々で全弾丸を打ち尽くすとのことなので、こっちの試射の速度より少し速いのだろう。もう少し速くしてもよい。(こっちは900発もはかけられないのだが。ヒッヒ)
 ビデオを見てわかるように、ワタシの銃の銃身の回転速度はあまり速くない。そのかわり1回転で52発出るようにしてある。「1800連発」は約50の螺旋が作ってあり、1回転18発くらいに設定してあるのではないか。18の三倍が54であるから、当方の回転速度は、向こうの3分の1でよいことになる。YouTubeで外国の作品をみると、回転銃身の回転速度を誇示するかに見えるビデオもあるが、回転速度と性能は関係がないと思う。たんに速く回転させないと速く打てない作品を作ったというだけである。性能でなく仕様である。
 銃身の回転を速くすると、事故で周りにあるものを巻き込んだときの 危険が大きいと思う。脱穀機みたいな構造ですからネ。
 装填のし易さからすると1回転あたりの装填数を少なくすると、装填にさいして、バレルの回転操作が多く必要で、とくに電動の場合は、スイッチ操作が多くなり、不便である。逆にあまり円周上のフックを多くすると、装填の際、隣のフックに引っ掛けそうになるので、そこそこにする必要がある。

31.銃身の前後部品を接着



バレルの前後を接着して、一体とする。もうやり直しがきかない。前方フックの最後列がゴムでうずまってしまい、かけられなくなるのでないか、と心配。
「1800連発」は前方フックを植える「丘」を後方ほど高くしているのが気になる。
できあがってしっかりしたものになると、それなりにうれしい。写真では収差のためよくわからないが、(往年の)サターンⅤ型ロケットを思わせる巨大な円筒であります。
前方フックに4個ごとに印をつけてある。こうすると、装填がしやすい。後方フックにも当然つけてあったのだが、マジックインキとラッカーの化学反応なのか、一晩で消えてしまった。

2008年7月14日月曜日

30.試運転のムービー

銃身の先端部分に弾丸を81発こめて発射実験。全部で81発しか輪ゴムがなかったので、全部使ったということである。装填してみてわかったことは、100発でも多すぎるということである。1800発こめるなど並大抵の努力ではない。キチガイ沙汰だ。輪ゴムマシンガンは装填の手間がかかるので、あまり沢山撃てる仕様にすると、全部こめるのがたいへんだ。病気になる。フル装填した写真を撮りたくなるはずだ。それだけの弾丸をまたいつ装填できるかわからないからである。

レリーサーのガイドレールがガタガタするのと輪ゴムがあらぬ方向へ飛ぶのが気になった。しかし、まずまず成功!

この記事について自分でコメントしました。コメントの日時や内容は編集/改変ができないので、コメントした日に、バレルがほぼ完成していた証拠になるでしょう。

29.銃身作り直し


やれやれバレルを作り直した。前半と後半のつなぎ目を以前の写真と比較すると、どこをなおしたかがわかる。「フックの前方には必ず溝が必要」ということがよくわかった。(フックの後方には必要ないのです。)
遠方からの写真ではほとんど変化ないように見える。

2008年7月13日日曜日

28.「1800連発」のピンが傾いている証拠


これは「1800連発」の2本の銃身の写真を並べなおしたものである。左側が奥の銃身で、右側が手前の銃身である。もしピンが傾いていないならば(正しく放射状であるならば)、2枚の写真はそっくりでなければならない。ところがよく見ると、2枚の写真はそっくりではなく、上下が対照になっている。2本の銃身の回転方向はたがいに反対なので、もしピンを回転方向の逆方向に傾けようとするならば、2本の銃身のピンは互いに反対方向に傾くことになる。2枚の写真からピンが傾いていることはほぼ確実である。
前方フックについて同じ作業をすれば、(作業するまでもなく)「1800連発」の前方フックは回転方向の逆方向に傾けてはいないことがわかる。(別の理由で傾けてある。それは前方フックを2列に植えるためか)前方フックはどっちに傾けようと性能に関係ないからである。
この写真の元の画像は製作者に著作権があるが、機構の解析という批評を加えるためにワタクシが引用するのは自由である。

27.1800連発のヒミツ




どうも写真をよく見ると、後方フックの直前にこれらに接して、針金ないし、鉄板がガイドとして円筒周囲をとりまいているようだ。レリーサーはこのガイドの前面を摺動していくのである。このマシンガンの発射機構のミソは、この螺旋形のガイドと針の螺旋状の配列にあるのだ。ま、協会の幹部連中かららせん構造の指摘がないうちはこのマシンガンのコピーは当分できないだろう。写真は意識して真横からとられているように思われる。それと細工が細かいので、螺旋がわかりにくい。

あるいはこの螺旋は、ブリキの円筒の上にブリキの帯をらせん状に巻きつけてつくってあり、その帯と帯の間に細い溝があって、レリーサーはこの溝にはまりこんで滑っていくのかもしれない。溝の後面を滑っていく。細い帯の真ん中に穴をあけて、後方フックを植えてある。
フックは回転と反対方向に傾けて植えてあるようにも見える。写真で黄色の矢印をつけたピンの列二つの像の長さが違うことから、それが伺える。これは手前の銃身筒の写真なので後ろから見て反時計方向回転をする。上下のピンのうち下方のピンのほうが長くうつっていることから、回転方向とは逆になびかせてあるのだ。
この爺さん(作者)はまったく食えないやつでよく研究している。ピンを傾けて植えるのはたいへんだったろうな。しかし針を根気よく植えたのが成功の秘訣などではない。
すべては螺旋構造と可動式のレリーサーというアイデアにあるのだ。

2008年7月12日土曜日

26. 1800連発の感想

WEBに登場した1800連発について。
2連銃なので、一度に2発弾丸が出る。900回出るわけである。せいかくには900連発である。
それと、900発そうてんするためには、銃身を逆回転させて、レリーサーをバックしながら、ゴムをかけていくわけだが、右ばっかりかけて、左をかけないでいて、あとから左のゴムをかけようとすると、そのチャンスは限られてくる。ゴムをかけるとき神経を使う。その意味で左右2連というのは私はきらいです。ゴムのかけ方がむずかしくなる。
この後方フックは螺旋を描いているわけだが、だれもそれを指摘しない。レリーサーのガイドの溝はあるのか、針じたいが螺旋をえがいているか(会長作品のように)が知りたい。
糸の場合でもそうだと思うが、レリーサーは、ゴムのかかっているフックの直前を横になぎ払った場合に、ゴムを発射させることができる(横薙ぎ式の場合)が、そのもうひとつ前のフックの直前をなぎ払ったのでは、ゴムを発射させることができない。間違って、レリーサーのある位置の二つ後方のフックにゴムをかけた場合は不発になり、銃は動かなくなるか壊れてしまう。レリーサーを後退させつつ、レリーサーの通り過ぎたあとにゴムをかけなければならない。したがってレリーサー式は糸巻き式ほどではないが、装填に神経を使う。
後方フックには1本のゴムしかかけないので、フックは短くてすみ。後方フックの先端を進行方向とは逆方向に倒して、外れやすくすることは必ずしも必要ないようだ。(これはまちがいであった)

私の作品の方は最前列の後方フックの前にレリーサーの入る溝を作るのを忘れていたため、試運転中に一部破損。現在手直し中。間の抜けたこと!

輪ゴムを装填するとき、レリーサーの二つうしろの後方フックに装填すると弾詰まりをおこすことを、本日コメントに書き込んでおく。(青字は7月28日書き込み)

25.試作品のムービー

2007年5月に撮影した試作品のビデオ。移動レリーサーがうまく働くのを確かめた。このビデオファイルのプロパティをみれば撮影年月日がわかる。証拠のためにはコンピュータ画面の撮影が要る。

上のビデオが2007年5月に撮影されたことを示すムービーを添付しておく。

24.銃身の全貌


何のことはない。WEBで1800連発というのがあらわれ、その発射機構は、こっちのとおんなじだ。
しかも銃身一本あたり900発とこっちより多い。さきをこされてしまった。
がっくりきたので、とりあえず記念写真を撮っておく。(真ん中はセロテープで仮止めしただけ。)
テキさんは糸をつかわないのはあっぱれというほかない。しかし、この作品のような形状の前方フックにするとゴムが上にホップしてしまう(第21項でご披露したのとおなじ構造だ)。こちらはそれがいやで作り直したが、でなければこちらが早かったかもしれない。
2007年5月のムービーがただひとつの証拠になった。

2008年7月11日金曜日

23.回転多銃身の二重多銃身



WEBでは、糸を使った簡単な銃身を18本束ねると1000発を越える装弾数のmachine gunができるようなことを言っている。三人よれば文殊の知恵で、よく似たことを考えている。写真は60連発かける6で合計360連発の作品を作ろうとしたが、世界記録に及ばないので、中断しているものです。これはひとつの爪に1発しかゴムをかけないので、ひとつの爪が小さい。

2008年7月8日火曜日

22. バレル前半部分の接着 その4



中心に竹串を差し込むと反対側まで通る。3つの部品の中心はだいたい一直線上にある。

21.バレル前半部分の接着 その3


新しく作ったバレル前半部分と古い前半部分を並べて撮影。
古いものは弾丸の飛ぶ方向が少し上方にぶれるので、作り直した次第。古いほうは銃身の向きに対し飛行機が離陸する方向に飛んでしまう。ひとつの雌型で作れるので簡単なのだが。
 No.10の写真でプテラノドンの土台となっているのが、この先代の前方フック群である。去年の秋には完成していた。巨大な無発泡ウレタンの塊・・・とても重い(いちおう真ん中は盛大にくりぬいてあるのだが、それでも重たい)。でこぼこが多く、近くで見ると、美しくない。捨ててもいいんだが、苦労したので捨てられず、未だに持っている。
新しいフロントフックは製作に1年近くかかった。気がのらず、だらだらと作業を続けたので。

2008年7月6日日曜日

20.接着(バレル前半部分組立て) その2


いよいよバレル前半の接着。その前に記念写真。
WEBでは糸を使った簡単なマシンガンの話題でにぎわっている。
全体の機構の簡単なものほど、レリーサーに用いる糸の長さが長いものが必要になる。「弾丸1発あたりの糸の長さ」(string length per ammmo)の概念を提唱したい。糸が長くなるのを厭わないと、いくらでも簡単なものができる。工作の不得手なひとは、糸を使ったらいい。「へたの長糸」だ。
こっちは糸を使わないことにこだわりたい。

19.接着(バレル前半部分組立て) その1


これを何と言ったらいいんだろう。
フロントフックを円周上に並べた円盤(前方鉤盤、フロント・フック・ディスク、無発泡ウレタン製)に円筒を接着する前に、接着面積をかせぐための接着補強盤(セメント・アシスト・ディスク、木製)をくっつける。レンズの収差で傾いて見える。

2008年7月2日水曜日

18.仮組み



Barrelに乗せて見上げるように写真を撮ってみる。接着せず、ただ乗せてあるだけ。

17.プラスチック部品できあがり


3種類の部品ができあがり。
原型とともに記念写真。