銃身の先端部分に弾丸を81発こめて発射実験。全部で81発しか輪ゴムがなかったので、全部使ったということである。装填してみてわかったことは、100発でも多すぎるということである。1800発こめるなど並大抵の努力ではない。キチガイ沙汰だ。輪ゴムマシンガンは装填の手間がかかるので、あまり沢山撃てる仕様にすると、全部こめるのがたいへんだ。病気になる。フル装填した写真を撮りたくなるはずだ。それだけの弾丸をまたいつ装填できるかわからないからである。
レリーサーのガイドレールがガタガタするのと輪ゴムがあらぬ方向へ飛ぶのが気になった。しかし、まずまず成功!
この記事について自分でコメントしました。コメントの日時や内容は編集/改変ができないので、コメントした日に、バレルがほぼ完成していた証拠になるでしょう。
1 件のコメント:
ムービーを見てわかるように、わたしの作品のレリーサー(フライングレリーサー)のガイドレールは片持ちです。前端は浮いています。それでも発射します。本番ではガイドレールはアルミ角パイプにする予定。
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