いよいよバレル前半の接着。その前に記念写真。
WEBでは糸を使った簡単なマシンガンの話題でにぎわっている。
全体の機構の簡単なものほど、レリーサーに用いる糸の長さが長いものが必要になる。「弾丸1発あたりの糸の長さ」(string length per ammmo)の概念を提唱したい。糸が長くなるのを厭わないと、いくらでも簡単なものができる。工作の不得手なひとは、糸を使ったらいい。「へたの長糸」だ。
こっちは糸を使わないことにこだわりたい。
Gの作業日記。 アメリカの特許はアイデアを思いついた日が、権利の生ずる日となるので、研究ノートを詳しく書き付けて、証拠とするらしい。しかしそのノート自身が捏造であった場合はどうなるか・・・。 ブログではドキュメントを作った日付が記録されるので、あとからのでっち上げが効かない。このブログでは私(G)のアイデアを記録し、証拠とします。できましたら最初(2007年11月)から読んでいってください。アーカイブ・インデックスの黒い三角印をクリックすれば、記事を自由に行き来できます
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