2009年8月31日月曜日

141.長いコッキング・ハンドル


写真サイトfrickr  http://www.flickr.com/ で、rubber band gunをキーワードにして検索するとこんな作品が見られる。市販されているのやら、1個だけの作品なのかはわからない。
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すごく厚い木をつかっている。しあげはたいへんきれい。
コッキング・ハンドルがニワトリのトサカのごとく長い。回転翼式であるが、翼は長く先端がとがっている。12枚。
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設計図によれば、コッキング・ハンドルはダミーで、それを実際に操作することはないようだ。
最近NG協会のガンロッカーZ-07 に収納された作品は、これの影響下にある。
個人的にはコッキングハンドルを長くすると、折れたり、物に引っかかったりするので、好かーん。回転翼の形もすぐ折れそうで、好みではありません。
銃の上縁より上に回転翼の翼部分をここまで長く突き出す必要はないように思う。
回転翼式は1発装填する度に親指で回転翼を後方に1歯だけ送るので、コッキング・ハンドルを操作しているような気分が味わえるのではないか。それ以外にコッキング・ハンドル様の装飾は不要ト思フ。

2009年8月30日日曜日

140.無駄なスペース

先に紹介したWoodha.com http://woodha.com/shop/ にある「どっとでる」のコピーでは電池を収容するスペースがむだに大きい。この5分の3くらいの長さにできそうだ。コピーを2つ作ったのなら、2つ目はそれくらいのmodifyをしたらいいのに。
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 また、この電池ボックスに電池をいれようとすると、電池ボックスとスイッチが取り付けられた板をひっぱりださなければならないようだ。これは、無駄なことで電池ボックスを裸で収納できるようにもできる。
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 また、正転/逆転切り替えの6Pのスナップスイッチは、収納庫の蓋をあけないと操作できない。蓋をなくすと、この部分を裸にして銃を持ち歩くようになる。スイッチは蓋をあけなくとも、外から操作できるようにすべきだと思う。装填中に敵が襲ってきたら、ただちにスイッチを切り替えて応戦しなければなりません。ところが、この作品ではスイッチを切り替えた後、そこらに置いてあった蓋を捜し、米びつにふたをするように、あるいは急須に蓋をするように、電池収納庫に蓋をしてから、銃を構えるわけである。こんなかたちの蓋は、ちゃんと机の上に置いてある物にする蓋であって、スイッチを操作するのに蓋をあける必要があるなら、せめて銃と別れない形の蓋にしなければならない。この辺の仕様がまったく練れていない。ま、これはコピー元の責任だけどね。

2009年8月28日金曜日

139.糸を使わないガトリング・ガン


 写真サイトfrickr http://www.flickr.com/ に、また新しい輪ゴム機関銃の画像が出ていた。(frickr のhomeageで 写真の表題で検索すると見えます)これは米国市販の糸巻きガトリングと似ているが、糸をレリーザーに使っていない。これは「しんど」氏の旧作、NG協会のガンロッカーL-03にある「黒筒」と同じ発射原理である(もちろんこのサイトで製作中の拙作とも同じダス)。電動でなく、手回しだ。
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 リヤフックの直前にある爪が輪ゴムを横から払って発射させる。銃身の回転方向は「黒筒」と反対で、銃の後方からみて反時計方向になる。
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これは第34、40および41項で紹介した米国特許を侵害していないから、アメリカで市販できる。
糸巻き方式にくらべて、装填数はすくない。ピンの数しか装填できない。1本のピンに複数の輪ゴムをかけることはできない。しかしゴム鉄砲は装填が面倒だから、せいぜい15発も撃てれば、おもちゃとして十分だと割り切って作っているのだろう。糸巻きをそのままコピーした作品が多いが、この作品に比べると浅墓な態度であることがわかる。。ちょっとひねったモノも作れるのだ。

2009年8月27日木曜日

138.アルミとプラスチックの結婚



銃身筒カバーの軸受けにABS樹脂をくっつけて、分厚いアルミにみせかけようという、さもしい魂胆。まあ、ああた。木に竹を接いだような感じにはなりまさあね。
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カバー支柱の方は、先端を丸めたので、少しおとなしくなった。

2009年8月23日日曜日

137.銃身筒カバー取り付け完了


銃身筒カバーが完成したがカバーの支柱部分のデザインがド派手で、カバーばっかし目立つようになった。

←普段カバーは閉じていて、リヤフック群を守る。この写真は反対側のカバーを閉じて、銃を横に寝させて撮影した。


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装填時のみカバーを開く。マグネットキャッチに使ったネオジム磁石がふたつ見える。(私の場合、つねにこの写真の反対側から装填する。)








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後方からみると、カバーの支柱がユニオンジャックの斜め線のごとく目立つ。直線的デザインは目立つものだ。ここはジェットエンジンのようなリヤフック群の威容がめだたなければならないのに。







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両側のカバーを開けば、ふつうテッポーには見慣れないキッカイな形態にてこうもりが羽根を広げたよう。「宇宙怪獣キングギドラが羽根を広げたような」と形容するといささか凄みが増す。

キングギドラよ。火をふけ。わが敵を焼き滅ぼせ~。

136.またまた精巧なる模造品

またまた「どっとでる」のそっくりさん現わる。こいつは今までの記録を更新して、オリジナルにもっとも忠実だ。

Youtubeの次のアドレス参照。http://www.youtube.com/watch?v=ZYo802Y3yYw

 ピンを回転の反対方向に傾けるのも、台ごと傾けるやり方で、本家をそっくりそのまままねしている。へたにモディファイせず、まるまるコピーしょうとしている態度には潔ささえ感じられる。

この模倣者のウェブサイトはWoodha.com http://woodha.com/shop/

であります。 おどろくなかれ其処では「どっとでる」のコピーが130ドルで売られているのである。お店のページをみると、本家の画像の上に勝手に ロゴを描きこんだものを商品のサムネイルに使っている。こら著作権侵害はいかんぞえ。
←本物の画像。フォアグリップのぎざぎざが6枚(偽者は5枚)、グリップに高級な黒っぽい木を使っている(もったいねえな)、電池箱とバイポッドに肉抜きがある。
これも中国人でしょうなあ。2挺もつくっている。すごい模倣力だ。アメちゃんはこんなに自分を殺して、コピーに徹することはできないだろう。ソックリにしたほうが売れると考えているのだ。ある意味すごい。

2009年8月22日土曜日

135.折れちゃった または「どこまで続くぬかるみぞ2」

 
バイポッドが根元でぽっきり。コンパスとそのカバー(木製)とがしっかり固定しておらず、銃身が左右にガタガタ傾いていた。度重なるガタガタ運動で、金属疲労に陥った中国製の鋳物がついに逝ってしまったものと思われます。
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ときあたかも銃身筒カバーがとりつけを終わったところ(ただしまだ未完成)なり。横倒しにしてもリヤフックが折れる心配がなくなったれば、新しいバイポッドができるまでは寝させておかずんばあらず。
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カバーができるとバイポッドが折れる。合鍵を作ると元の鍵をなくすに似たり。よくあることなり。
コンパスの足の左右をくらべると、たしかに細くなっている箇所あり。ここに力が集中して破壊に及んだものと推定す。
しょうがねえ。こうなったら、バイポッドは全部自作だ。
(「しょうがねえ、自作だ」というのもおかしいか)

2009年8月12日水曜日

134.塩ビと木の結婚

ぼつぼつ作業している。リハビリ程度。