2009年8月23日日曜日
137.銃身筒カバー取り付け完了
銃身筒カバーが完成したがカバーの支柱部分のデザインがド派手で、カバーばっかし目立つようになった。
←普段カバーは閉じていて、リヤフック群を守る。この写真は反対側のカバーを閉じて、銃を横に寝させて撮影した。
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装填時のみカバーを開く。マグネットキャッチに使ったネオジム磁石がふたつ見える。(私の場合、つねにこの写真の反対側から装填する。)
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後方からみると、カバーの支柱がユニオンジャックの斜め線のごとく目立つ。直線的デザインは目立つものだ。ここはジェットエンジンのようなリヤフック群の威容がめだたなければならないのに。
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両側のカバーを開けば、ふつうテッポーには見慣れないキッカイな形態にてこうもりが羽根を広げたよう。「宇宙怪獣キングギドラが羽根を広げたような」と形容するといささか凄みが増す。
キングギドラよ。火をふけ。わが敵を焼き滅ぼせ~。
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