先に紹介したWoodha.com http://woodha.com/shop/ にある「どっとでる」のコピーでは電池を収容するスペースがむだに大きい。この5分の3くらいの長さにできそうだ。コピーを2つ作ったのなら、2つ目はそれくらいのmodifyをしたらいいのに。
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また、この電池ボックスに電池をいれようとすると、電池ボックスとスイッチが取り付けられた板をひっぱりださなければならないようだ。これは、無駄なことで電池ボックスを裸で収納できるようにもできる。
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また、正転/逆転切り替えの6Pのスナップスイッチは、収納庫の蓋をあけないと操作できない。蓋をなくすと、この部分を裸にして銃を持ち歩くようになる。スイッチは蓋をあけなくとも、外から操作できるようにすべきだと思う。装填中に敵が襲ってきたら、ただちにスイッチを切り替えて応戦しなければなりません。ところが、この作品ではスイッチを切り替えた後、そこらに置いてあった蓋を捜し、米びつにふたをするように、あるいは急須に蓋をするように、電池収納庫に蓋をしてから、銃を構えるわけである。こんなかたちの蓋は、ちゃんと机の上に置いてある物にする蓋であって、スイッチを操作するのに蓋をあける必要があるなら、せめて銃と別れない形の蓋にしなければならない。この辺の仕様がまったく練れていない。ま、これはコピー元の責任だけどね。
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