2010年7月31日土曜日

216.マガジンでもあり、クイックローダーでもあり、かつほとんど銃そのものでもある

 これは拳銃のタイプでは世界最大級のゴム**である。第188項のアニメに出てくる架空のハンドガン(ヘルシング;ジャッカル)あたりをモデルにしている。コルトガバメントも子供のよう。(ガバメントは研究用に購入。ホントカ?)


2週間で完成した。







 このハンドガンはマガジンを内臓しており、「銃の中で輪*ムを引き伸ばす」。
したがってマガジンは小さく、携行に便利。

 マガジンの大きさは130×38mm、やっとポケットにはいる大きさ。




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 このマガジンがミソであり、これにはフロントフックもあればリヤフックもついており、トリガーもついている。すなわち「ほとんど銃そのもの」である。ただ、輪*ムを引き伸ばさないと、連発銃として機能しない。すなわち「銃そのもの」とは言えない。「ほとんど銃そのもの」である。(マガジンに見えて実は銃そのものというのは、第110項のdesktop repeater もそうだ。)

 輪ゴ*をひきのばしつつ装填するのは「イージーローダー」に似ているが、ローダーのようにローディング後、取り去れない。自分が銃の一部になる。



 銃の本体のように見えるものは、「マガジン=殆ど銃そのもの」を引き伸ばす機能と引き金を間接的に引く機能しかないのである。

 だから銃本体のように見えるものがローダーであり、ローダーのように見えるものが銃の主体とも言える。

 話がへんに哲学的になったが、このマガジンは銃の先端の上面からはめ込む。

 全く不細工なストッパーがマガジンを両脇から固定する。これは途中から追加した部品なので、カッコ悪いが、これがないと、輪**を引き伸ばすときに”マガジン”が”銃”上面から転がり出てしまう。(続く)

 つぎにこの銃のユニークなところは、スライドを思い切り引いてマガジン後半部を後方に引き、輪*ムを引き伸ばすことである。

するとエイリアンが内口を伸ばしたようになる、瞬間的に銃の全長が約60cmになる。この瞬間は女の子のスカートが風で思い切り舞い上がってパンツが見えちゃったようなもので、あまり見せたくないが特別に見せる。
#18 の輪*ムを8cmから29cmまで、21cm引き伸ばす。
引ききるとストッパーがかかって、スライドを離しても輪*ムは引き伸ばされたままとなる。
 次いで、スライドをもとに戻す。銃の上面はスカスカで美しくないが、特別に公開するっす。
8連発の回転翼式連発銃である。
マガジンが完全に銃に収納された状態で輪*ムを引き伸ばすので、マガジンがすっ飛んでいく恐れがなく、安全である。









2010年7月24日土曜日

215.製作中


これは、前項のアイデアスケッチを実際に作ったものである。多少、仕様を変更している。
折角のアイデアなので、優先権の主張のため、自分で製作しているのである。詳しい解説は全体が完成してから。
土曜日(17日)の夜からかかり、突貫工事で月曜日の朝できあがった。その間休日出勤もあった。キチガイじみてる。

2010年7月17日土曜日

214.よく似たアイデア

よく似たアイデアの市販品がでるようなので、アイデアの優先権主張のため、アイデアスケッチを掲げておく。(筆跡は隠匿)。
こいつは原理は簡単だが、工作は難しい。****の将来はこういう方向に行くと思う。わかるやつは作っても構わない。
アイデアは3つあったが、3つとも先を越された。ショックだ。
Brog本来 の機能になってきたな。
(この記事に小児G自身がコメントし、記事があとから変更されたものでないことの証拠とする。)

213.New releaser と工作のこだわり

ほぼ出来上がったレリーサーを見ると、われながらここまで複雑なものを作る必要があったのか、と反省される。
もっと簡単にもできそうだ。
でも、なぜ、こんなものができたか、考えるのも面白い。
 こういうものができたのは、つぎのことにこだわった結果と思う。
(1)レリーサーのツメが、本体から分離せず、つねにくっついていること
(2)Swing out  というアイデアをいかすこと。
(3)左右の移動距離を小さくする。
(4)ツメを取り付ける基板の厚みを3mmにすること。
Swing out 方式で失敗したので、それを挽回しょうとして、こだわったのダス。

swing outとはこういうこと。














この状態で任意の位置まで移動させる。
このレリーサーは自分はレールをくわえて前後に動き、ツメを左右に移動させる機構を有するが、左右方向移動用のレールは上面と下面のふたつあり、無駄である。
左右の移動距離を多少長くしてもよいのなら、もっと簡単にできる。(第199項の最初のアイデア)
極端にいえば、ツメに紐をつけて本体とはつながるようにして、ツメを左に抜いて、どこかに引っ掛けておくという、飾らない、「下駄履きスタイル」も可能。
(爪を左にスライドさせて抜き取り、磁石で、銃のどこかにくっつけておくということは、ワタシの好みでない。爪が抜き取れるということは撃針が抜き取れるようなものであり、そういうことをすると必ず紛失する。撃針を紛失する可能性があるということは、致命的な欠陥デアル。)


212.工作衝動


 夏の初めの暑い日、突然に、ある幸福な感情がよみがえってくる。
 それは、学生時代、夏休みが近づいたとき、「無限にも感じられる自由な時間を使って、自分の好きな工作をしょう」と思いついたときに、湧き上がってきた至福の感情の再現だ。
 私はときどき、この感情を利用して、自分をのせて、今は多少億劫に感じられる工作に着手する。
 今年もこの感覚がよみがえった一瞬があった。しかし私はちょうど仕事も趣味も未整理のごたごたしたやりくさしの作業に取り巻かれていて、それらのひとつふたつを片付けるのに貴重な至福エネルギーを使ってしまい、まっさらなプロジェクトに、うきうきして取り掛かるというわけには行かなかった。・・・・・そういう状態は最近何年もつづいている。


2010年7月11日日曜日

211.黒檀製ゴ**砲

知っている人は知っているだろうが、WEBに黒檀で作った美しいゴ**砲の写真が掲載されている。

小児Gは、その写真を見たとたん、あまりの年寄りクサさにあきれ果て・・・ではない、その美しさに陶然とした。それとともに、「なんだ、たんなる単発にやたら手間をかけやがって」とか、「素材がキレイなだけではないか」といった反発が心の中に猛然とおこった。いまにして思えば、その作品のできばえがすばらしかった(と認めざるをえない)ために、自尊心にはげしいどうようをあたえ、自己ほぞんてきに、そのようなはんぱつがおこったのだろう。

その写真をここで紹介するとわかりやすいのだが、著作権云々といった、イチャモンがはいってもいけないので、あとでそのサイトのアドレスを紹介するだけにとどめる。作った人の写真もWEBに紹介されている。一見おだやかな紳士風であるが・・・・・、「まったく善良」と10人の人が10人とも言うような顔立ちであるが、ワタシはすこし人相見を勉強したことがあり、その感じでは、世界で最もうっとうしい性格がかくれているようにもおもえます。まちがったらごめんなさい。(また、このBrogでは著作権をつねにそんちょうしてきた。そのことは、じぶんじしん強く意識している。)

 黒檀ゴ**砲の写真を見た次の朝、ワタシも真似をして黒檀製の作品をものしてやろうと思ったが、夕方には、所詮二番手だと思いなおしてやめた。 一応、WEBで黒檀の通販をしていないか、捜してみただけに終わった。 

 次にその美しい作品のサイトのアドレスを書いておく。クルマの沢山写真があるが、スクロールして真ん中あたりにその写真はあり、すぐわかる(2008年9月16日の記事)。だれしも「素晴らしい****だ!これがほんとうの****だ!」と感じると思う。

 http://mk7054.blog.hobidas.com/archives/month/200809.html

2010年7月10日土曜日

210.cross-slide swing-out releaser

試運転成功。これでレリーサーを任意の位置にワンタッチで持っていけるようになった。スペースキーをたたいてカーソルを移動させるのと、マウスで移動させるのとの違いだ。したがってレリーサーの位置を気にせず装填ができる。糸を使うガトリングでは糸をからませないよう気にしながら装填しなければならない。その不便さ、カッコ悪さにくらべて、格段に優位。

2010年7月4日日曜日

209.明日は明日の風が吹く


WEBで記録しつつ工作していたのが失敗に終わると、すごいショックで、なんとか取り戻さなくてはと思う。異常だ。
写真を公表しつつ作業を進める余裕も度胸もなくなり、昨夜夕食後、新聞紙を引き、道具をひろげ、そろそろ始め、気がついたら2時だった。
今朝もはよから起き出して、眺めては、ぼつり、眺めては、ぼつりと作業して、目鼻がついたようなので公表する。こんな細かい細工ははじめてだ。
今度こそうまくいきそうだが、強度の点で問題があるかもしれない。とぼとぼと足を運ぶが、行き先に何があるか、わからない。南極点へ向かうスコット隊のようなもんだ。しばらく記録しない。また来週!

2010年7月2日金曜日

208.だっ駄目ダ!

夕べ記事を作ってから、少し作業した。設計を無断で変更した。本日はここから作業開始。


ちょっと組んでみたが、スイングアウトさせたとき、ツメの基板が、銃身と接触してしまうのに気づいた。お粗末。
いろいろ改良して誤魔化せないかと考えたが、ダメのようなり。
よく考えて作るようにしないといかんよ。リヤフックにひっかかりさえしなければ、写真のようにリリーサーを棚上げして装填できたのに、惜しいこと限りなし。
今夜は早く寝た方がよさそうだ。



207.swing-out releaser


swing-out releaserを試作する。たとえ失敗しても正直に記録しょう。

いちばん奥にあるのは、今話題のMDFである。以前のあまり物を使用する。みすぼらしいが。

次の細長い木は5mm厚のアガチス。

いちばん薄いのは、2mm厚のヒノキ。

あと100円ショップの釘セットの釘。直径1~1.2mm。はじまり、はじまり。


これらを糸鋸でカットする。
MDFは硬い木を切っているような感じ。

ボンドで接着しながら整形する。


洗濯バサミで固定。はみだした余分のボンドは、指でぬぐって、その指をティッシュ で拭いたり。ハナクソを丸めるようにして、くず入れに飛ばしたりする。小物しか作らないので、濡れタオルのような大げさなものは使ったことがない。ティッシュの箱ははなせない。
ヒノキの木目はレールの長軸に直角に、レールをまたぐ方向にする。そうしないとレールをくわえたとき、左右に割れやすくなる。



どちらかの面はなるべくツライチになるように組む。こっちの面はきれい方。




サンドペーパーで磨いてできあがり。






レールをくわえたところ。以下明晩。