WEBの記事を読むと、「1800連発」は、ピアノ線を20本使っているそうだ。ピアノ線は60cmくらいの長さのものが売られているのではないか。ピンとして打ち込むのには20本もいらないので、らせんとして、塩ビ管のまわりに巻きつけてあるにちがいない。そんなに簡単にらせんができるとは思いもよらなかった。(こっちはちょっと外観にこだわりすぎるのかも。)しかしピアノ線をまきつけてラセンとした場合、そのガイドがはたらくのは、円筒の表面から1mmの高さまでであるから、レリーサーと回転銃身表面との距離は厳密に管理する必要がある。つねにレリーサーが銃身表面をこするようにしなければならない。チョット浮いたりするとまずい。こっちは深い溝を(堂々と)掘ってあるので、レリーサーが少しくらい浮いても平気である。アバウトでよろしい。下はエンジンとゴーヤの記念ビデオ。 う、う、美しさに泣ける・・・
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