A.1次元配列
1.前後方向配列
2.上下方向配列
3. 左右方向配列
B.2次元配列
1.後面上配列
2. 水平面上配列
C.3次元配列(立体配列)
今のところこうなる。立体配列は「どっとでる」と「disintegrator]それに[1800連発」である。ワタシの分類だと回転銃身でマルチバレルだと無条件に立体配列となる。
やれやれ疲れた・・・・。
1.前後方向配列
2.上下方向配列
3. 左右方向配列
B.2次元配列
1.後面上配列
2. 水平面上配列
C.3次元配列(立体配列)
今のところこうなる。立体配列は「どっとでる」と「disintegrator]それに[1800連発」である。ワタシの分類だと回転銃身でマルチバレルだと無条件に立体配列となる。
やれやれ疲れた・・・・。
(この記事に自分でコメントした)
5 件のコメント:
確かに次のように分類した。
A.1次元配列
1.前後方向配列
2.上下方向配列
3.水平方向配列
B.2次元配列
1.後面上配列
2.水平面上配列
C.3次元配列(立体配列)
あと、実際の作例にあたって、うまく分類できるかどうかですね。
SAMさんのレボルバーというか、変形回転翼というか変形エスケープメント式は前後方向配列になってしまうんですが、ちょとくるしいか。弾丸を引き伸ばす方向を途中で曲げたりすると、後端点の配列の向きが変わってしまうので、「伸縮方向配列」としたほうが一般性があるかもね。
「前後方向配列」またの名「伸縮方向配列」には、或る特徴がある。それは前後輪ゴムが重なるということである。
おっとそれは上下方向配列でもそうですね。したがって、」これらを「前後重層配列」上下重層配列」といってもよい。
それにたいし、「左右方向配列」は「並列方式」といってもよい。
前のコメントの続き。
したがってSAMさんのレボルバーというか、変形回転翼というか変形エスケープメント式は、弾丸が重なるので左右配列方式ではなく、前後配列である、と言いたかったのだが、ここで大きな疑問が生じた。
ものさしに輪ゴムを複数かけ、はじから順に指で弾いて飛ばすと、これは上下配列である。しかしこれをx軸を中心に90度回転させたものは、なんであるか。これはタテのものをヨコにしただけだから、それだけで方式が変わるのはおかすい。しかし後端点は水平に配列しておるから水平配列とも言える。
えーとまずこの方式は「前後配列」ではない。よろしい。それから2次元配列でもない。1次元配列であり、上下配列か、左右配列かを区別すべきものである。シカシ、この2つは区別すべきものであるかどうか。タテのものをヨコにしただけで、同じものではないか。しかし、並列方式と呼べるものとは区別できる。そうである。光明が見えたと思うので、以下次号。
まずSAmさんのレボルバーを伸縮方向重層方式と呼べば問題ないだろう。
ゴムの伸縮方向に直角に重層する場合と並列にする場合を区別すべきか。あるいは、ただたんに後端点の配列が垂直か水平かによって分類すべきかだ。
後者のほうが幾何学的整合性がある。
前者の考え方の利点は?たてのものをヨコにしただけで方式がかわることはないということ。それからもっと積極的な利点は?・・・
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