この場合、後端点の配列は上下方向となるので、「上下方向配列」と名づける。
もうお気づきのこととおもいますが、ワタクシの分類法というのは、後端点の配列によるシンプルなものなのである。
この方式ではプラネットウェーブT35という傑作(T34だったっけ)が思い出されますなあ。米国特許もあるが、これは日本人の作者のオリジナルと思いたい。
Hポイント氏の「キザ」なんとかいうのは、プラネットウェーブのコピーなんである。本人はそんなコメントは一切していませんがね。
Gの作業日記。 アメリカの特許はアイデアを思いついた日が、権利の生ずる日となるので、研究ノートを詳しく書き付けて、証拠とするらしい。しかしそのノート自身が捏造であった場合はどうなるか・・・。 ブログではドキュメントを作った日付が記録されるので、あとからのでっち上げが効かない。このブログでは私(G)のアイデアを記録し、証拠とします。できましたら最初(2007年11月)から読んでいってください。アーカイブ・インデックスの黒い三角印をクリックすれば、記事を自由に行き来できます
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