ま、そんなもんだ。ケガキ線を撮影するのが難しい。3mm厚のアルミを使うのは初体験。
金属用の糸鋸の歯を使う
と、紙でも切るみたいにすっこすっこ切れていく。15分くらいで終了。機械なら10分かからないのかもしれないが、15分が半分になったってどうってことない。なにしろ2年かかってますから。
えーと、これはやすりがけのあとのようだ。
Gの作業日記。 アメリカの特許はアイデアを思いついた日が、権利の生ずる日となるので、研究ノートを詳しく書き付けて、証拠とするらしい。しかしそのノート自身が捏造であった場合はどうなるか・・・。 ブログではドキュメントを作った日付が記録されるので、あとからのでっち上げが効かない。このブログでは私(G)のアイデアを記録し、証拠とします。できましたら最初(2007年11月)から読んでいってください。アーカイブ・インデックスの黒い三角印をクリックすれば、記事を自由に行き来できます
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