2008年9月7日日曜日

58.連発銃の分類16 未来への展望

この分類によって、まだ存在していない形式の連発銃を空想することができる。たとえば・・・おっと、しかし検索ソフトの発達によって、すでにこのブログは見られているかもしれない。だからヒントだけにしとこう。それは、もうたった1種類しかない。ワタクシの分類ではね。多少実現の仕方にバリエーションはあるにせよ・・・・。バリエーションとはKKK商会に習うか、Hポイント氏のオッド・クラフトを手本にするかということです。
地球の未来にも限りがある。ゴム鉄砲の未来にも。
(この記事に自分でコメントしている。)

3 件のコメント:

小児「G」 さんのコメント...

最後のタイプの連発銃は、ワルサ社長のヒモ付き機関銃で実現されてしまった。だからもうワタシの考えたすべても方式の連発銃がでそろったことになる。

小児「G」 さんのコメント...

最後のタイプの連発銃は、ワルサ社長のヒモ付き機関銃で実現されてしまった。だからもうワタシの考えたすべての方式の連発銃がでそろったことになる。

小児「G」 さんのコメント...

2009年には気がついていなかったが、もうひとつ実現されていない方式があったのだった。私はそれを自分で作りたかったのだが。WEBを見ていると、それはもう優秀なひとが作ってしまっていた。今それを見ようと思えばだれでも見られる。しかし、いまいましいので、それは内緒にしとこう。同じようなものができたら、いっしょに公表する。