この分類によって、まだ存在していない形式の連発銃を空想することができる。たとえば・・・おっと、しかし検索ソフトの発達によって、すでにこのブログは見られているかもしれない。だからヒントだけにしとこう。それは、もうたった1種類しかない。ワタクシの分類ではね。多少実現の仕方にバリエーションはあるにせよ・・・・。バリエーションとはKKK商会に習うか、Hポイント氏のオッド・クラフトを手本にするかということです。
地球の未来にも限りがある。ゴム鉄砲の未来にも。
(この記事に自分でコメントしている。)
Gの作業日記。 アメリカの特許はアイデアを思いついた日が、権利の生ずる日となるので、研究ノートを詳しく書き付けて、証拠とするらしい。しかしそのノート自身が捏造であった場合はどうなるか・・・。 ブログではドキュメントを作った日付が記録されるので、あとからのでっち上げが効かない。このブログでは私(G)のアイデアを記録し、証拠とします。できましたら最初(2007年11月)から読んでいってください。アーカイブ・インデックスの黒い三角印をクリックすれば、記事を自由に行き来できます
3 件のコメント:
最後のタイプの連発銃は、ワルサ社長のヒモ付き機関銃で実現されてしまった。だからもうワタシの考えたすべても方式の連発銃がでそろったことになる。
最後のタイプの連発銃は、ワルサ社長のヒモ付き機関銃で実現されてしまった。だからもうワタシの考えたすべての方式の連発銃がでそろったことになる。
2009年には気がついていなかったが、もうひとつ実現されていない方式があったのだった。私はそれを自分で作りたかったのだが。WEBを見ていると、それはもう優秀なひとが作ってしまっていた。今それを見ようと思えばだれでも見られる。しかし、いまいましいので、それは内緒にしとこう。同じようなものができたら、いっしょに公表する。
コメントを投稿