日本ではタカラ・トミーがエージェントになって販売している。スポンジ様のやわらかいダーツを15m飛ばすそうである。(そんなにとぶのか?)
信号拳銃以上に銃先端をぶっとくしたレボルバー、そのデザインの思い切りよさを見よ。
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こいつはマシンガンだが、箱型弾倉を銃の左側面に装着するなど、玩具とは思えないほどリアル。色違いの部品を組み合わせて、夢があり、うそっぽく、かつ本物っぽいところもある製品にしている。
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このブログでは、父親が3歳の男の子にロケットランチャーを買ってきた。http://www.sfgate.com/cgi-bin/blogs/sfmoms/detail?entry_id=26223 子供が喜んで、母親を撃つふりをするので、あたまにきたママは、「人にむけるのなら取り上げるからね」とこわい顔で一喝。子供は涙に暮れて、「ユー・アー・ア・バッド・マミー」という。アメリカの子供は、「あなたは悪いママだ」というのか。日本ならさしづめ「ママの意地悪」というところ。むこうの子供の言い方のほうが、客観的で、親との距離がとれているような気がする。
この男の子は家の中にある長いもの・・・・物差しであるとか、パンののし棒などすべて銃に見立てて、撃ちまくる。かれのXY染色体(男性の本能)が何でも銃に見えるようにさせるのである。このbrogの作者は、ロケットランチャーは悪い玩具だからと、取り上げることができても、ものさしやパン棒までは(本来悪いものではないから)取り上げることができないので、母親として、少し困惑気味である。(元のサイトを参照してください。)
googleでru**er b*nd g*nをキーワードに画像検索すると、160番目くらいにこのサイトがひっかかった。それは今年の1月3日の記事で、ru**er b*nd g*nの単語はまったく含まれていないのになぜかひっかかった。ひさしぶりにA計画の作業をする。4ヶ月ぶりである(10月15日追加)。
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