竹の菜ばしを削って一回り細くして差し込んだ。この両端に軸受けをつけて、銃身筒支柱に取り付けます。 次なる作業は軸受けの工作。
菜ばしを100均で求める際、ついでにマグネットピン(ネオジム磁石使用)を買ってきた。この情報は「断然マスター」氏のブログに依っている。
仮組みしてみましたが、あららこんなにカバーが小さかったかしらん。リアフック群がはみ出すはみ出す、衣の袖から鎧が丸見え。ミニスカートは隠すためか、見せるためか、一生懸命すそを引っ張ってみるが、隠しきれるものではない。
これならカバーの穴は大きくしなくともリアフック群の威容はうかがい知れるというもの。まあ横倒しになっても、リアフックが欠けないよう守る役目は一応果たすだろうが。自分で決めたとはいえ、デザイン的には少々中途半端でしたっ。
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