2009年2月14日土曜日

87.側板(回転銃身筒カバー)に修飾


回転銃身筒のリヤフック群が全く見えないのもさびしいので、カバーに穴をあけることにした。
4mm直径の穴を48個あけたところ。これで組立てて、もし穴が小さすぎ、向こうが見えなければ広げることにする。いったん大きくしてしまえば、小さくはできないのだから、あわてることはない。
もう少し大きな穴であっても強度は十分ある。
     ・・・・・
バルサをはりつけたところは、穴をあけるとささくれ立って、ぶっちゃいくになりそうなのであけなかった。
     ・・・・・
白く剥げたようなのは、塗料が取れて地肌が見えているのではなく、樋部品とバルサの隙間の大きいところはタミヤのエポキシパテを使って埋めたので、その色である。
     ・・・・・
(関係ないことだが。昨日スーパーで板チョコを買おうとすると見知らぬオバサンに「わー、チョコレート誰もくれんから、自分で買ってるのね、」といわれた。ほっとけ。こちらは紳士だから何も言わず、平然と買い物をつづけたが、安くみられたもんだ。心中平らかでなかった。全くの初対面の人間にそんなことをいうやつがいるか!「だれもくれんから」とは何たる失礼!バレンタインデーの前後でチョコレートを買うと、特別な意味を付ける。よくない事也。死ね死ね。)

0 件のコメント: