ナビスコ社のポテトチップスのはいった容器が外径68mmの紙筒でした。今度からこの容器に直接紙を巻きつけて作ろうと思います。コクヨの書類をいれる紙筒を買おうかと思っていました。(セ-R11。内径60mm)
チップスターは200円、コクヨ紙筒は900円+送料ですから、ずっと安い。
次回からこれで決まりです。
Gの作業日記。 アメリカの特許はアイデアを思いついた日が、権利の生ずる日となるので、研究ノートを詳しく書き付けて、証拠とするらしい。しかしそのノート自身が捏造であった場合はどうなるか・・・。 ブログではドキュメントを作った日付が記録されるので、あとからのでっち上げが効かない。このブログでは私(G)のアイデアを記録し、証拠とします。できましたら最初(2007年11月)から読んでいってください。アーカイブ・インデックスの黒い三角印をクリックすれば、記事を自由に行き来できます
と思いましたが、やっぱりアップロードしておきます。
立体物がその季節に存在したことを示す証拠としては、その季節の野生の植物と、動画という記録方法の組み合わせがいちばんです。
これが、たとえば、きゅうりやトマトと一緒に撮影しても、いつの季節かは主張できません。年中ありますから。朝顔の花も11月のいまでも咲いていますから、夏とは言えません。
おすすめは、八朔、水蜜桃、スイカ(でっかいやつ)、いちじく、びわ、小粒のブドウ、ニガウリ、菜の花、三色すみれ、桜の花など、店頭に出る期間の短いものです。ただあんまり短命なものは、ちょうど撮影の季節に利用できないこともあります。
また、あまり高価なものは不経済です。いまはブドウの「巨峰」が店頭にある最後の時期かと思いますが、600円もするので、もったいなくて買えません。巨峰は店頭に並ぶ期間が長く、季節証明物としては不適当です。
春と夏の両方に咲く花(具体的に名前が出ませんが)も、季節を証明できません。
野生のものはタダだし、自然と親しむ意味からもいちばん良い。