most useless machineのmechanism を応用して、護謨鉄砲の automatic targetを作ってやろうと思っていたが、すでに製品が市販されているので、がっかりしている。
これは日本でも市販されている。ライラクス・オートマチック・ターゲットで検索すると出てくる。1500yenである。
このしかけは大体想像がつく。most useless machineか、mystery bank のどちらかにより似ているだろう。
most useless machineは6pのsnap switchをつかっているが、mystery bank は一種のrotary switchを用いて、motorのdelay mechanismを作っている。これらは親戚(relatives)のmechanismである。
most useless machineは6pのsnap switchでreverse rotary motionを起こすが、mystery bank では、1directionしか回転しない。
どっちでもできるが、mystery bank をmodel にしたほうがやさしいと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿