おもりのかわりにバネをつかって、レリーサを移動させるバリエーションが8年後に特許になっている。
このような仕掛けだと、ひとつ前にあるリヤフックに引っかかるのではと心配するが、追随者がいるくらいだから(こんな方式の特許が図のも含めて合計4つある)、大丈夫なのだろう。
Hポイントの野郎はこれを前からはずしていくツンツンを考案している。
Gの作業日記。 アメリカの特許はアイデアを思いついた日が、権利の生ずる日となるので、研究ノートを詳しく書き付けて、証拠とするらしい。しかしそのノート自身が捏造であった場合はどうなるか・・・。 ブログではドキュメントを作った日付が記録されるので、あとからのでっち上げが効かない。このブログでは私(G)のアイデアを記録し、証拠とします。できましたら最初(2007年11月)から読んでいってください。アーカイブ・インデックスの黒い三角印をクリックすれば、記事を自由に行き来できます
0 件のコメント:
コメントを投稿