左が原型。右がたった今、型から抜いたもの。バリたくさん。しかしこの程度の出来ならゆるせる。
これが直径のいちばん大きなリング。単一の部品としてはもっとも大きなもの。無事に型から抜けたので喜んでいます。
(これが全く役に立たなかったのだから、涙が出る。このフロントフック群は3列のフロントフック群の最後列に位置するので、前のフロントフックに装填した輪ゴムが頭越しに通過する。その大量の輪ゴムに埋もれて、輪ゴムがかけられず、役に立たなかったのだ。もっと大きなフックを持った、そしてもっと不細工なフロントフックと交代しちゃったのであります。この、最初に用意したものの方がずっときれいで、丁寧に作ってあるのだが。この追加の文章-青色活字-は2010年5月19日に書いている。3年連続日記のようなもの。)
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