2008年11月30日日曜日

62.切り出し遅々として進まず


「がんばるぞ」と言ったんだけれど、さっぱり進みません。これは勤労感謝の日を含む連休に糸鋸を使った成果。
切り口が随分汚いんだけど、遠目で見ると目立たない。
やっぱり機械力がないと、一気呵成にとはいかない。工作の作業の中で、木取りがいちばん退屈だと思っていたが、(事実、なかなか取りかかれなかった)のこぎり、カンナの作業も、力が要るので大変であることを思い出した。
仕事のことを忘れて熱中できるのは連休のときくらいか。木取りを開始したのも文化の日の連休だしね。本日は画像をアップロードしただけで、作業は、お休み。

2008年11月8日土曜日

61木取り終了

木取りがやっと終了、土曜日半日かかった。数えてみたら、48部品あった。木取りしながら設計を変えていったので、1週間前の変更をわすれていたりした。全体に複雑すぎ、板を5枚重ねて張るようなところ、左右不対照なところも多く、設計図をみただけではわからない。わかりやすくするために、工作精度が出やすい張り合わせを敢えて捨て、直角に組み込むようにしたところもあった。これだけ変更したのははじめてだ。
 材料も1cm厚アガチス、5mm厚アガチス、6mm厚シナベニヤ、4mm厚シナベニヤ、1cm厚朴、それにヒノキ棒4種類、合計9種類と多岐にわたり、まことにすっきりしなかった。
設計の根本がまちがっていたのだ。なにが重要で、なにが瑣末事か、なにを1本通すか、それがわかっていなかったのだ。
おなじものをもう1挺つくるのならもっと簡単にできるだろうが、おなじものはもう2度と作らないだろう。
木取りすると切りたくなった。がんばるぞ。

2008年11月4日火曜日

60.野ブドウの美しさを見よ


部品の木取りなどどうでもよく、自然の美しさのみを愛でたい。

59.木取り開始


遠出して,野ブドウをみつけたので取ってきた。2時間ばかりの間にしおれてしまったが、いそいで木取りをして、記念撮影。
作業の季節(時期)を記録するために、野菜、果物、野草を一緒に撮影していたのだが、今回は、野ブドウの美しさにつられて作業を開始した次第。木取り自体はべつに開始日を記録する必要はないのですから、まったくの主客転倒です。




2008年9月7日日曜日

58.連発銃の分類16 未来への展望

この分類によって、まだ存在していない形式の連発銃を空想することができる。たとえば・・・おっと、しかし検索ソフトの発達によって、すでにこのブログは見られているかもしれない。だからヒントだけにしとこう。それは、もうたった1種類しかない。ワタクシの分類ではね。多少実現の仕方にバリエーションはあるにせよ・・・・。バリエーションとはKKK商会に習うか、Hポイント氏のオッド・クラフトを手本にするかということです。
地球の未来にも限りがある。ゴム鉄砲の未来にも。
(この記事に自分でコメントしている。)

57.連発銃の分類15 まとめ2


「隣接するRBGユニットとは、連続して発射される二つの弾丸のこめられたRBGユニットのことである」と定義すると、以前の分類は多少変えたほうがいいかもしれない。
1.1次元配列
 前後方向配列
 上下方向配列
 左右方向配列
ここまではよい。
問題は2次元配列だが、昔から米国で市販されているガトリング(巻き上げ式を12本束ねて144連発としたもの)は、円筒の表面上に後端点が分布するものと等価である。だからこれを円筒表面配列とする。糸を使うミニガトリングは水平面重層配列とする。水平配列の連発銃をシート状にして、巻物のようにまいたものだからである。ワタシの作ろうとしている物は、(ホントに作ろうとしているのか?)、円筒表面配列に含まれるのかも。ワルサ社長の擬似ガトリングがホントの後面配列になるのかも。(ガトリングとは複数の銃身を持つマシンガンでその個々の銃身から交替に弾が出る。ところが社長のケッサクでは一本のフルオート連発銃が空になると次に行くというように弾が消費されるので、外見は似ていてもガトリングといわないほうがよい。そういう意味で擬似といいました。)
2.2次元配列
 円筒表面配列
 水平面重層配列
 後面上配列
後面の定義があいまいだ。立体配列については変更なし。

56.連発銃の分類14 一休み



前後方向配列固有の性質とは?前後方向配列であればどうしても逃れられない、持って生まれた業のような、宿命のような原罪のやうな性質とは?RBGユニットの銃身長(gum stretch)が異なることか?それはフロントフックを前へずらせば、そうならないのでは?わからん。宿題にしょう。夏休みのしゅくだいっ。なに夏休みはおわった?そうか、さびしいな。まだ、気分は夏休み、なんだけど。

自分のコメントを読んでいると、いいことをかいてある。以下コピーする。
・・・「前後方向配列」またの名「伸縮方向配列」には、或る特徴がある。それは前後の輪ゴムが重なるということである。おっとそれは上下方向配列でもそうですね。したがって、」これらを「前後重層配列」上下重層配列」といってもよい。 ・・・そうだ。前後方向配列では輪ゴムが重なる。隣接RBGユニット同士の輪ゴムが重なる。上下方向配列では完全には重ならない。この点、以前のコメントはマチガイ。したがって輪ゴムが重なることが前後方向配列の固有の性質である。




ではHポイント氏の「どっとでる」では輪ゴムが重なるから、前後方向配列の連発銃の一種であるか。それはそうでない。なぜなら「どっとでる」では、次の弾丸は横に用意されているから。これは左右方向配列の年を経た化け物である。ものすごく複雑で、「これは何か」と思うが、その正体は、しんど氏のわずか20発のマシンガン「黒筒」の親戚である。 Hポイント氏はP501レイヤーの子孫だと言っているが、すでに回転式の水平方向配列のマシンガンがあったのである。こっちの方が縁が深いと思う。(ま、それよりミニガトリングの方がずうっと近いがね)
次弾のRBGユニットとの関係を問題とするとの定義(考え方)はわれながら傑作だ。この定義を使うと、ワルサ社長のアイデア輸入品と、そのネタ元のさらにネタ元即ち米国市販品のミニガトリングとの違いがよくわかる。ワルサ作品では次弾は下方に用意されている。即ち上下配列の連発銃を束にしたものだ。それにたいし、ミニガトリングでは、次弾は横に用意されている。左右方向配列方式の連発銃の輪ゴム面を含む平面を、円筒のように端と端をつなげず、巻物みたいに巻いたものだ。ワタシの作ろうとしているのは巻物を散髪屋の看板みたいにらせんになるよう、ずらせて巻いたものです。